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僕らのラブドール

授業終了のチャイムが鳴る
早く帰りたい衝動に駆られる
「HRなんて聞いてられるか!」
僕はそそくさと身支度を整え席を立った

『おい、町田ぁ?!』
『お前、掃除当番だぞ!』

教室のドアから出ようとした僕に向かって誰かが叫んでいる
「そんな事してられるか!」
チッと舌打ちし、振り向き叫んだ

『わりぃ。今日は勘弁してくれ、俺急いでんだよ』

そう言い切って教室を後にした
文句を叫んでいる声が聞こえたが、そんな事いちいち気にしていられない
「早く向かおう」
その事だけが僕を支配していた

バスに乗り込み携帯を開く
メールを見て身体中から気力が湧き出る

「作戦成功、標的Mすでに手元に届く、猿の訪問を心待ちにしている」

メールの主は風からだった
「風の奴、やっぱりすげぇな」
何度もメールを読み返した。
ズボンの下では一点に血の気が集中している
はちきれそうになったが、バスに座っている乗客に気づかれたらと
注意をそらした

駅に着きいつもと違う車両に乗り込む
自宅には向かわずに風の別宅へと足を向けた
「やっとだぜ!やっと」
今日と言う日をどれだけ心待ちにしていたか

風と出会ったのはバイト先の客だった
僕はビデオ店でアルバイトをしていた
風はアダルトビデオを毎日借りに来る面白い客だった
一回に3本借りると二泊三日料金で一週間借りられる
それを、毎日行っていた
返しに来るが、また借りて返す
しかも、アダルトビデオだ
先輩アルバイターの話ではうちの店のアダルトは全部制覇していると、聞いていた

それでも毎日借りに来るので僕は気になってついつい本人に聞いてしまったのだ
そこから風との付き合いが始まった
本人は新しいアダルトビデオを他人よりも先に見る事
それを楽しみにしていたそうだ

「風、今から向かう、後少しだ」

返信し、僕は電車で揺られながら窓の外を眺めた
制服を着た女子高生の歩く姿が見える
校則でお下げに縛った髪の毛が揺れている
目隠しをし、猿轡をさせ制服のスカートを巻くり上げる
前戯なんてそんな事いらないよね
すでに君は目隠しをされた時点で濡れているに違いない
上向きにし風に手首を掴んでいてもらおう
足をじたばたさせるかな?
それでも僕は気にしないよ、だって君は僕のジュニアを涎をたらして受け入れるんだから

想像しただけで、射精しそうな僕がいた
まずい、まだだよ。。いや、会う前に一度抜いといた方が良いかもしれない
僕は車内のドアに向かい、妄想をかきたてる
今から向かう風の元にいる僕らのラブドールの事を
すぐに大きくなりドアに押し当て軽く射精した
たいした量では無い、それでも少しすっきりした

目的地に着くと車から風が手を振っている
さすがだよ、風。
お前には頭が上がんないぜ

『まった?』

風は顔色一つ変えず

『いや、俺ではなくMが待ってるぞ』
風はそれだけ言い切ると車を走らせた
僕はこれからの楽しみに会話さえ続かなかった
車が止まり、一度来たことがある風の別宅についた
勢い良く車から降りた
玄関のドアを風が開けた

『奥の部屋にいる』

僕は頷き歩き出した
部屋のドアを開けるとソファにMがうなだれ座っていた
口はガムテープでふさがれている

ドアを開けた音で気がつき僕らを見据えている
M・・・綺麗だ
その鋭い目で僕らをにらんでくれ
ソファに括られて身体をよじって騒いでいる
長いストレートの髪が顔に纏わり付いている
フガフガと叫びにならない声がテープから漏れている

『M・・僕を覚えてる?』
『僕は君の事を忘れた事はなかったよ』

僕を見据えるMの目は鋭く僕を睨み付けた
目はうっすらと涙が混じりキラキラと光っている
それが余計に僕らのジュニアに火をつける

『一度、テープを外してあげるから』

僕はMの頬にふれテープを外す
やわらかい頬はMの肉壁をも想像する
やわらかく僕らのジュニアを包んでくれるだろう

『知らないわよ!』『あんたらなんか!知らない!』

テープを外した瞬間に劈くような声をあげた

『M、良い子にしないと、帰してあげないよ』

紐で縛られた胸は大きく山を作っている
その先端を指先でギュッと摘んだ

『やめて!』『お願い、やめて!』

『やっぱりうるさいな』
『風、テープかして』

風は僕に渡さず無言でMの口をふさいだ

フッーフッと、声にならない呻きが聞こえる
顎を持ち上げMに告げる

『君は僕らのラブドールに決定したんだよ』
『僕らは君を可愛がる事にしたんだ』
『痛いんじゃないよ、気持ちよくてさ、失神しちゃうんだよ』
『僕らの新しいおもちゃに君は選ばれたんだ』
『素敵な毎日だよ、だって僕らと毎日SEX出来るんだ』

風はいつの間にかMのブラウスのボタンを外し
ブラジャーを巻くり上げ乳首を舌で嘗め回していた

『さぁ、Mの調教の始まりだ』
『僕らのラブドール、君はどのくらいまで僕らと一緒にいられるかな』

風はMの足の間に顔を埋めピチャピチャと音を立てていた


?FIn?

いやぁ?賛否両論あるとは思いますが
急に思いついた話です。
読んでいただけて光栄です。
やっぱり、書くのは気持ちが良い♪
応援よろしくお願いします♪
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□ 短編:更新・目次 □
 
 

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Date:2008/04/27
Thema:短編小説
Janre:小説・文学

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